教会の歴史
1986年12月、筑波みことば教会の開拓伝道所として、水戸市見川で「水戸みことば伝道所」として伝道を開始しました。1991年12月に勝田の地(現ひたちなか市)に教会堂を建築し礼拝を行っています。2005年2月、教会名称を「ひたちなか教会」と改め、礼拝や宣教活動を進めています。
教会生活とは?
教会では、神様を礼拝し、聖書の学びや親睦を深めたりします。教会生活の中心は礼拝です。毎週日曜日に礼拝があります。皆で讃美歌を歌い、お祈りをし、牧師から聖書のお話を聞きます。その他にも、お祈りの会、男子会、婦人会、教会学校などがあります。どなたでもお気軽においでください。
キリスト教とは?
聖書が神様の御言葉であると信じ、聖書が教えているイエス・キリストを神様の子、私たちの救い主と信じて、神様の確かな愛のうちに歩む教えです。聖書が示している救いは、神様が私たちを悪から救おうとして、遣わされたイエス・キリストを神様の子、救い主として信じることです。
私たちの造り主、生ける神様は、キリストを通して私たちに愛を注いで永遠のいのちと真の平安を与えて下さいます。また、人生の問題にも確かな解決の道を示して下さいます。
改革派教会とは?
16世紀の宗教改革によって生まれたプロテスタントの教会です。特にスイスのジュネーブにおけるジャン・カルヴァンの流れを継ぐ教会です。
改革派とは、たえず前向きに、聖書の信仰に忠実に立ち、常に神様の御言葉によって改革(リフォームド)されつつ歩む教会のことです。ですから、聖書に従って、この世界で神の栄光を現すことを目指しています。どなたでもお気軽においでください。